ででででーん！

これでちょっとはマシな強化ができそうです


ギルクエ終わってメインでこれ出しにフリマ行ったら横の一人が人気マイナスまで下げられてました
正直私はそいつに横されたことないのでどうでもいいんですがねえ…

横して来た奴には相応の復讐をしてやりたいところですけどね


*ギルメンなら特定できる話*
結構前にギルを抜けた人が私以外のギルメンと会って
元のギル(つまり私がいるとこ)に戻りたいとのこと

それだけならまだなんか審議の余地もあったんですけど

戻りたい理由が
｢借りた装備を返したくないからギルド移りたい｣
もうね、どこまで頭膿んでるんだよと
そのときいた副マスが私だけだったこともあって速攻却下
入れるわけがないだろうよ
ただでさえ無い私の信用がさらに無くなる…

まあそんなこんなで深夜3時半

なんか色々やろうとか思ってましたがフリマ見ただけでこの時間

今日も幸運鎧上100は1枚たりとて無かったとさ
もう面倒なので拡声器投入します…

思い出話と忍頭漬け

消えた11ｃｈの謎
こんなもんいいからソウルドライバー直してくれ

よく考えたら数日更新ほったらかし
すいませんでした(´・ω・｀)

ちょっとした思い出話を交えてみたり

行商人初音がまだ2次職だった頃(伊藤はネカフェ組だった)
たまに見るフリマに並ぶ高額商品の代表格は日シュリと雷シュリだった。
他の書はあまり値段に差が無いような気がした。無論高かったのだけれども

日シュリどころか雷シュリすら当時の伊藤が黒字狩りを重ねに重ねた収入を簡単に上回る値段を誇っていた
あの時に投げを始めていたら今頃巡回者はどうなっていたんだろうか

もっとも、当時はママシュ相手に大立ち回りしている最中にTTの横槍が入ったりすることが日常茶飯事だったので
投げが嫌いだった
今でも投げに多少の苦手意識がある。そのくせ投げやってるっていうのもどうかと思うけど
伊藤はほとんどの職を好きであり、また嫌いでもあるので聖魔や斬りも好きであり嫌いだ。



ともあれ、今のように金を稼ぐ術など持っていなかった伊藤さんは
いつか手裏剣を山のように手に入れ、売って金持ちになってやろう

と、絵の具筆を振り回しながら心に誓った
当時レベル62。Ｍ武器すら買えなかったのは今考えると惨めすぎたか
そして今

山のように雷シュリをドロップさせていて

日シュリすらザクⅡ並みの量産体制に入っている

今となってはどちらも高価な品とは言いがたい
たしかに相場が2.5ｍだとか8.5ｍだとかそこらへんの書より値は張るが
ひとつ売るだけで薬に困らないレベルにはならない
日シュリを1セット8.5ｍで売ったとしよう
マナブル3000個で尽きる

やっぱ補充費用も高いし日の需要は着々と減ってきているんだろうかね
投げはいちいちリエンまで行って800メルで日シュリを補充しているんだが
正直めんどすぎて挫けそう


天守閣で砕骨、封印、書各種に次いで高額な日シュリも
いまでは薬代をまかなうのに精一杯といった程度の稼ぎしか出せない

ザク＋DTならだいたい1時間で1セット出るし
マナブルの消費もあまり多くないから黒字なんだけど


天守閣は楽しい　けど黒くなるか赤くなるかのラインがハピより厳しい
というかハピは異常に黒いだけか、、、

今のところ天守閣でドロップする書はほぼ全部が初音の強化に使える書なので
書出ても金にならないんだけどね
安いけど日シュリうまいです


投げのレベルが90になりました
そろそろ少林寺に飽きました

姫に行きたいところですけどアヴェンジャーがまだ4体対象なので門前払い

兜の強化もとっくに終わってるのでそろそろ強化日記書きたいなあ
とりあえず強化宝石が届いて、鎧上だけでも作ってから書いておきたいところ